ジルサンダーからムッシューラフ。
Pakard by Plastikman
Sonata for Violin and Piano: II. Blues / Moderato by Frank …
クリスチャン・ディオールのパリ・コレの準備から発表会までの期間を追ったドキュメンタリー。自分の人生とは全く無縁な業界。だがその分、新鮮で楽しめた。 どの仕事でも一緒だが、上の要求がハイレベルだと下の…
>>続きを読む職人の皆さんに感動。
オートクチュールも富裕層の顧客があって成り立つもの。職長が顧客を優先させるのも当然。板挟みの職長さんは大変だ。
全室花で埋め尽くすのはどれどけコストがかかったのだろうか。圧巻…
言い訳でも怠惰でもなく現実じゃん
見通し甘いって言っちゃえばそれまでだけど、そもそもスケジュールがギリギリで不足の事態に対応する余地がないんだからしょうがない
ショーだけじゃなく上顧客への対応もし…
ディオール展でオートクチュールのドレスを近くで見た時に、繊細で綺麗で何よりかわいい!って感動したんだけど、あのドレスたちはこうやって生み出されてるのか…
あんなに細かいスパンコールを一つ一つ手作業で…
私のラフシモンズのイメージと言えばポストパンクやニューウェイブ、クラシックなテーラードスタイルと、反抗的なユースカルチャーが融合した、謂わばパンクなデザインだったので、シンプルで美しいラインのディオ…
>>続きを読む大手メゾン、クリスチャン・ディオールのオートクチュール発表会を追ったドキュメンタリー。
どちらかと言えばアンドロジナスな雰囲気のジル・サンダーから、フェミニンの代表のようなブランドに移籍したデザイ…
重圧の中、創設者にリスペクトを持ちながらしっかりラフを貫くのかっこいい。自ブランドと並行してできるの鬼メンタルすぎる。
ブランドムービー恒例の消費者目線だとなかなか踏み込めない、コレクションのバッ…
(C)CIM Productions