にこにゅん

母と暮せばのにこにゅんのレビュー・感想・評価

母と暮せば(2015年製作の映画)
4.5
原爆の悲惨さが思い知らされるインク瓶が溶けてしまうシーンからずっと涙涙涙。
お母さん、浩二、町子、それぞれがそれぞれを想いあっていて、心の葛藤があって、前に進めなかったり、応援したり、、、
死んだ人が出てくるという話に抵抗感があったのですが、これは観てよかったと思った映画でした。

2016年1月鑑賞