ポー

母と暮せばのポーのレビュー・感想・評価

母と暮せば(2015年製作の映画)
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戦争映画とは知ってたけどほっこり心温まる系と思いきや、ある意味生々しくて、重くて、重くて、重かった。
度々台詞をわざとらしく感じるところがあって演劇のような雰囲気にまったく不慣れなわたしは違和感が拭いきれなかった
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ストーリー的には切なさいっぱいで泣けるシーンが多かった
原爆で死んだはずの息子が現れる非現実的な話だけど当時の救いようのない現実を痛いほど見せられた気がする
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残すほうも残されるほうも辛い
ポー

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