主役2人の会話劇がメインなので、舞台っぽい演出だな、と思ってたら、井上ひさし原作、ヒロシマ、ナガサキ、沖縄と、戦争をテーマにした三部作のひとつを山田洋次監督が引き継いだとのこと。もともとは舞台だった…
>>続きを読むこれはちょっと思ったのと違った。
原爆で死んでしまった息子が気落ちする母を励まして生きる希望としていくのかと思いきや、お迎えなのか…悲しすぎるラスト。伸子は幸せかもだけど、悲しすぎるな。吉永小百合、…
まずアマプラで400円払ったことに後悔。ネットフリックスで見れば良かった。
でも結論、見てよかった。
町子ちゃんが生きてるから、私も生きられてるって言葉が建前じゃなく本音だったんだろうな、、、と
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原爆の投下は非人道的、人非人のやる事です。アメリカはそれを平然とやってのけた。それを正義だと未だ思っている。映画のバービーの原爆ミームを見ても明らか。終戦記念日にやっていた徹子の部屋の終戦記念日特集…
>>続きを読む淡々としていて正直面白くはない。ですがお母さんの最期が理想的だったので好きです。まさにハッピーエンディング。
浩二が母の幻覚なのかはさておき未来永劫浩二と一緒にいられると知り、安らかに眠りつくことが…
「母と暮せば」製作委員会