シーモアさんやホドロフスキー、シュヴァンクマイエルの裏側をみてドキュメンタリーにはまったのでつぎはダリ。先日見終えて昨日はゴダールとトリュフォー借りてきました!
科学や神の存在など、芸術は人の頭の中を丸裸にしてしまうんだなあと思った。ダリはものすごく好奇心にあふれた科学おじさん。好きなことをとことん融合させることで「そのひとらしさ」がつくられていく。知ったことすべてを絵にぶつけたところが良さだったんだなあ。
今で言う宇宙好きすぎて超大作SFつくっちゃったとか、そういうところなのかなあ?今や科学と芸術は切っても切れない存在だから、いまいちイメージがつかないね。