ハンガー・ゲーム FINAL：レボリューションのtjwattのレビュー・感想・評価

レジスタンスから連続でレボリューションへ。

権力を求める愚かさ。
高原到「戦争論」で語られる、恨みについての部分がなんとなく思い出される。

キャピタル侵入のドキドキ感も楽しめる。

ゼロでは何が描かれるのか。
予告も見ていないのでわからない。