ひたすら曲を作る過程がただただ映されているんだけど、勝手にノってしまって、揺れながら観た。出演者がものすごく楽しそうで、楽しかった。ラップって全然触れてこなかったけど、身近なこととフィーリングから生…
>>続きを読むリテイクのフラストレーション、ビートはなんとも無かったがラップの方は結構イライラしてしまった
最後の川の流れはカタルシスがあったものの、気持ちいいものを聴きすぎていた/観すぎていたと反省
202…
親近感しか湧かないモチベーションぶち上げ系のドキュメンタリーだった。というのも自分もたまに友人たちとトラックメイクをすることがあって、停滞と加速を行き来するこの行程に終始共感しか覚えなかった。使って…
>>続きを読むうわー。なんだろう…!
たぶんこれ「映画」だから最初から最後まで見た。
YouTubeとかにポロッと落ちてても見ないだろうなー。
とはいえ、見終わったあとはなにやら正体の分からないカタルシスが待…
ぶっちゃけこれがYouTubeだったらサクサク観てたんだろうけど、早送りできなくてそれが映画の良さ。
ずっと素材を見せ続けられてる感じだったけど、逆に愚直なモノづくりの現場のドキュメントになってた…
youtubeでのみ聴ける(はずの)、curve death match が作曲されるまでのムービー
正直、冗長に感じてしまうシーンは多かったけれど、実際に曲作りしてる友人達もきっとこんなふうに造…
(C)Aichi Arts Center, MIYAKE Sho