ドキュメンタリーってこうやって作られてほしい、、、。
現実だからこそ少し遠くから見たいし、事細かに観測したい。
きみのとりは歌えるでも石橋さんが踊るシーンで音楽どくどく流れるし、カラオケでハナレグミ歌うし、音楽好きなことがびんびん伝わってきて愛を感じられる。(まんまとハマって私もハナレグミを聞いてカラオケで歌う)
ナイキの箱に詰まった世界と冒険の地図。俺らのやり方ってかっこいいでしょって言って欲しくなる淡々とした空気。そのワンルームでそんなに音鳴らして大丈夫なのか。HeyYo。
劇映画みたいにストーリーがビートとフロウとリリックで構成されている感じ、唯一無二で素敵だと思った。(これはビートとフロウとリリックって言いたかっただけだから気にしないで)
日本語のラップって句読点を感じると素敵に聞こえるの私だけ?