ヒップホップ音楽を自主制作した過程を記録したドキュメンタリー
ミュージシャンたちがアパートの一室を借りって、そごて2日間制作した。
固定カメラでずっと記録したので、仕事している人、休憩する人、ぶらぶ…
スキットでよく聞く「in the house」とは何か、それが一発で分かる。ヒップホップ最高っしょ!な部分が定点カメラで見事に捉えられている。
ラップができなくてもビートが作れなくても、曲が出来上が…
この解放感ハンパじゃない。
omsbとBIMが今成功してるのも頷ける。
表現力の豊かさを感じた。
映画自体の構成も一つ一つピースを拾い集めてパズルを完成させていくような。
最後の景色は出来上がった…
凄く好きな方達が音楽を作っていく過程を見てさらに好きになった こんなにも楽しそうに、ひたむきに1つの音楽に向き合っている 才能の塊 今はサブスクで簡単に聞けてしまうけど、作る過程を知った上で聞くとさ…
>>続きを読む三宅唱監督特集やっていたので録画して順番見。これまでの鑑賞は「きみの鳥はうたえる」のみ。
退屈と感じる方も居るだろうが、音楽に詳しくはないが好きなので観ていられた。楽しそうだな〜良いな〜〇〇もきっ…
運動神経が良さそうに見える、のは、リズム感が良いってことなんだろう。
そこが「コクピット」であるのならフィックスのそのキャメラの位置にあるのは本来ならばモニターで、しかし本当にあるのはモニターでは…
無限の音宇宙
イメージの源流
コックピットで操縦
まだ夢の途中
ヒップホップの創作の現場に密着し、ひとつの曲が出来上がっていく過程を記録した音楽ドキュメンタリー。三宅唱監督作品振り返りで鑑…
ストリートカルチャー的な文脈から流入してきたと思しき人達と生粋の映画オタクと思しき人達の邂逅が劇場内で実現。
この客層が示す通り、我々が暮らす世界をストリートカルチャーの手付きでもって何割増もカッ…
(C)Aichi Arts Center, MIYAKE Sho