ジョン・ラーベ 南京のシンドラーに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』に投稿された感想・評価

りーん

りーんの感想・評価

3.7

南京で多くの中国人を救ったドイツ人の史実をもとにした物語。
内容や集客の理由で上映されなかったらしく、レンタルすら見つからず、買った。
時折流れる白黒映像は授業で観たことあった。でもそれ以上に、残虐…

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Sae

Saeの感想・評価

3.5
講義でみた。こんな映画があるのだと、衝撃を受けた。過激とも捉われるが、歴史をさまざまな角度から観ることは大事。
ゆう

ゆうの感想・評価

-

大学の授業で鑑賞。

先生はこの映画はまだニュートラルな視点から日本軍の行ったことを抑え目に描いていると言っていたけれど、見終わった後は言葉を失うくらいの衝撃だった。

でもとっつきにくい歴史映画と…

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授業でみました。なんだろう、写真とかは高校の資料集とかで見ていたけど実際に動いているのを見るときついな…。
(ドイツ語の原作と日本語訳と映画の三者は結構別物らしいので本当のところが少し気になる…)
Risako

Risakoの感想・評価

3.6

大学の平和研究所の上映会で
みおわった後心がざわざわしてまだおさまらない・・・ヒトラーの忘れ物とかみたあともこんな感じだったなあ、その時よりもひとつの映画として捉えられない 当たり前のことだけど、聞…

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気持ちがざわつく映画だった
1937年中国当時の首都南京へ日本軍の攻略が始まった
ドイツ・ジーメンス社支社長のジョン・ラーベは、他の在南京外国人とともに南京安全区を設定し、日本軍とのせめぎ合いに巻き…

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授業で鑑賞 この映画が日本ではほとんど公開されることがなかったと聞いて恥ずかしく思った
Moli茉莉

Moli茉莉の感想・評価

4.6
中文題目:拉贝日记
ずっと見たいと思っていた作品。侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆行ったけど、改めて映像で見ると本当に酷い。南京にいる日本人としての振る舞いを考えさせられる。
kazuna

kazunaの感想・評価

4.0
香川照之も、柄本明も出てるのに、映画館でほとんど放送されなかった日本の闇…

2015年の建国記念日にたしか日本の憲法を考える会ってやつでみた
崇城大学ホール
内容はおもしろかった!
日本人とかそういうこと考えずに映画を楽しめる自分はいいと思った
香川照之出てるのに全く宣伝と…

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