YouTube のプレシディオチャンネルにて
吹き替え版で鑑賞。
脳死で見れるゾンビ映画。もう冒頭からグロいシーンあるけど、意外とストーリーはゾンビ映画によくあるパターンで作られてる。
原題の《cooties》は主に米俗で、ばい菌、病気という意味らしい。子どもの間で用いられ、「嫌な人からうつるもの」というニュアンスがある。
最後終わり方ちょっと微妙。なんか続きありそうな予感。ウェイドが生きてたの意外。
主人公のクリントは始終割と冷静で、それなりの活躍してたからキャラとして嫌いじゃない。教師が全員クレイジー。誰一人としてまともな人おらん。