じゃっく

恋人たちのじゃっくのレビュー・感想・評価

恋人たち(2015年製作の映画)
3.0
昨年から始めた、今年で2年目の24時間映画耐久レース。
日頃観れない映画を24時間観続ける企画の友人チョイスの2本目。

橋口亮輔監督脚本の絶望と再生の物語。

邦画は観方を知らないというか、何とも感性が合わないので日頃観ないのですが。
今回は企画なのでチャレンジ。

う〜ん、重くてキャッチコピー通り「絶望と再生の物語」でした。
通り魔に妻を殺された男の物語を中心に、不幸せな人妻やゲイの弁護士の話が同時進行で展開されます。

結局何が言いたいのか、確信を得られなかったですが。
キャッチコピー通り「再生の物語」て事なんだと思います。

とりあえずアツシの職場の先輩がカイジの班長にしか見えないな〜というのが一番の感想でした。
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