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ユリシーズのmossanのネタバレレビュー・内容・結末

ユリシーズ(1954年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

トロイの木馬って単語は聞いたことあったけど、この作品で用途がわかった。

神話が混在してる世界って不思議で面白い〜

ペネロペが待たされ続けてかわいそうだった。で、求婚者が失礼な奴ばっかりで驚き。勝手に人ん家で飲み食いしてるとか、どんだけ常識ないの…。
そんな中から再婚相手見つけなくちゃいけないとか人生終わる。
息子が王子なのに扱い雑なのも謎だった。
王は死んだことにして、王子を王には出来ないのか?

ナウシカア可愛かったなぁー。
打ち上げられた見ず知らずの人間を、王族が歓迎するのも不思議だった。
物語だから?
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