＠TIFF
爆 笑 し たｗｗｗｗｗｗ
これはひどい
色々有りますが、一番酷いのは脚本です。人物がペラッペラです。
悪い奴は最後まで悪いまま、良い子は最後まで良い子のまま。
ガラスの仮面モノ(＝人間ドラマ)なのに人間が描けてないのは致命的。
あの中田秀夫監督がどうしてこんな事に…。
カオリちゃんは裏工作とかしたわけじゃないのにいったい何を謝ったの？？
この部分のことを島崎さんが「幽霊より女が怖い」と言ってるのだとしたら、この健全な感情をずっと抑圧されてきたんだろうことに同情せざるを得ない。カオリを悪役と捉える島崎さんや、このセリフを書いた脚本家の方がよっぽど闇が深い。
B級でいくならそれでいいのに、意図的にB級感出してるのは2シーンぐらいで、あとは意図せずに面白くなっちゃってる、単なる失敗でした。コメディとしてなら☆3つぐらいです。
