劇場霊のネタバレレビュー・内容・結末

『劇場霊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

口付けで殺す美しい殺戮人形

設定は好きなんですが 
やっぱり最後に人形無双大漁殺戮ターンになると怖くなくて。もっと人形が人を襲う動機に没入できる尺が欲しかった。家族の生命を吸ってでも復活したかった…

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怖くはないけどなかなかよかったと思う。
ぱるるちゃんも演技上手でした。
タイトルはミスマッチかな、霊?

変な奴と思わずに心配して話を聞いてくれる男性…君がいてくれてよかった。
終盤で人形が動き回る…

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劇場の小道具の人形が俳優やスタッフを襲う
おすすめはできない

冒頭からスタッフロール迄ふんだんにC級映画を見せつけてくれる天晴れな映画。
もう2周も3周も回って楽しくなっちゃった!!
台詞も含めて本当に表情の乏しい島崎遥香さんにはスタンディングで拍手を送りたい…

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人が録画していたのを横から鑑賞。
何故か動く人形が周囲の人々を殺して歩き、最後は顔面の塗装が剥げたうえ、顔を刺されて動かなくなった(死んだ?)はずだが、主人公がたまたまロケで訪れていた川岸に、再びそ…

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胸糞ホラー

女が殺されるシーンばかりなのは何か意図したのだろうか(なぜかキスして魂吸うパターンだから百合展開にでもしたかったのだろうか秋元康っぽい)
1番の胸糞な監督が殺されるシーンなかったのが1…

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オカルトギークの良くないあるあるなんだけど
怖くないとわかった瞬間、おもしろポイント探しちゃう

人形の動きがミーガンみ
人形の動きは昭和を感じさせる怖さがあったものの、、

逆にそこがMAX
人の殺め方も生気を吸い取るっていう怖さのないものだったから残念

あとぱるる演技舐めんな

若手女優 水樹沙羅(島崎遥香)は、女性貴族エリザベートの生涯を描いた舞台に出演することになる。配役をめぐり女優同士の壮絶な争いが繰り広げられる中、小道具として使われる球体関節人形が持ち込まれてから劇…

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霊が取り憑いたマネキンが生に執着して、人間を殺していく映画。伏線回収やカメラワークにたまに感心する。女優役の方たちが舞台のシーンでは不格好な演技が多く、違和感が絶えなかったが、恐怖シーンでは迫力の演…

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