サーカスでのシーンは流石...
猿との綱渡りをドキドキしながら見守って、自転車で向こうの店までドーン!は緊張も解けて声出して笑っちゃった
なぜかロバ?にめちゃくちゃ嫌われてるのもツボ...
でも終盤…
チャールズ・チャップリン祭にて。
2024年初劇場鑑賞。
チャップリン×サーカスが面白くないわけがない。
サーカスならではの仕掛けで終始圧倒。
どうやって撮ったのだろうかと不思議になる程迫力ある映…
“本気の喜劇俳優”
没後45年フォーエバーチャップリンにて。
『黄金狂時代』と『街の灯』の間に製作された長編監督作。他の長編作品と比べると知名度が低いものの、CGの無い時代、そしてサイレント映画…
最近ブルーレイ版が出たというので、友人から借りて見た。
昔テレビでオンエアされたものをVHSで録画したテープが自分の録画リストにあったので、探したが、見当たらなかったので・・・
チャップリンにはこ…
女の子が厳しく当たられるシーン、暴力耐性があまり無いのでいちいち「うっ」てなっちゃうんだよな。
サーカスの出し物はウケなくて、チャーリーはめちゃくちゃウケる。
一切人を笑わせようとしてないからすご…
一人の浮浪者が恋をしたのはサーカス小屋で働く美しく女性。彼女は、自身のサーカス小屋の人気が上がらない事にイラつきを覚える父親によって日々、暴力や辛い仕打ちを受けていた。彼女を助けるために、浮浪者は …
>>続きを読むチャップリンの身体能力の高さ故に成り立つ映画。まず、サーカス入団までが面白すぎる。赤ん坊の食べ物食べたり、ミラーメイズで警官と揉み合いになったり、動く人形のフリしたり、言葉なしでの笑いのセンスが高す…
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