サーカスのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『サーカス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

放浪紳士のチャーリーがサーカス団に入ることになる話。
いやーほんと良かったなー。もう何回も声出して笑ってしまった。ちょいちょい追いかけてくるロバ(?)の重ね方のうまさよ。今の時代のお笑いと変わらない…

>>続きを読む

チャップリンの映画にしては珍しく最後まで楽しめた。

なんでだろう? いつもはサムーイお笑いを白けて見ているのに、今回だけはクスッとなった。

今までのチャップリンは舞台であっても舞台ではなかった。…

>>続きを読む

サーカスというドタバタにはうってつけの舞台を用意しながら、むしろその舞台裏で多くの笑いどころを作っており、チャップリンが試みてきたドタバタとストーリーの融合の一つの到達点とも言える作品。
一団が去っ…

>>続きを読む
「みんなを楽しませる俺は、人知れず切なさを抱えてんだぜ」と結論する物語をエンターテイナーが自ら演じてしまうのは、禁じ手な気がするな

チャールズ・チャップリンの作品の中でも特に笑いを取りにいっている作品で、サイレントだからこそ動きの面白さが際立っている。

シナリオ通りのサーカスではなく、天然のキャラクターが客の笑いを誘う様が、正…

>>続きを読む

モノホンのfunny man、そしてハズし知らず。
やっぱり声だして笑っちゃう。
馬がつぼ。
曲良いし親しみやすいし、芸の細かいプロデューサー兼。
魂の離脱シーンもおどろき。

お似合いなあの娘との…

>>続きを読む
最後 やっぱりな って思いました。彼らしい、素敵です。
チャップリンが爆笑するシーンがたくさんあって珍しくて可愛かった

たくさん笑わせてもらいました

本当に感謝。拍手。

映像:⭐️⭐️⭐️⭐️
音楽:⭐️⭐️⭐️
ストーリー:⭐️⭐️⭐️
泣ける:
笑える:⭐️⭐️
怖い:
ためになる:

サーカスのオーディションのシーンが面白い。言葉が少ないのに体の動き、表情だけ…

>>続きを読む

初めてチャップリン作品をちゃんと観た。言葉をここまで少なくしても物語は伝わることを感じれた。音の入れ方やコマの送り方が絶妙。娘に才能を評価されて自信をつける、娘に好きな人ができたショックで評判を落と…

>>続きを読む

チャップリンのサーカス



1928年日本公開。アカデミー賞受賞作品。


脚本監督主演チャールズチャップリン。


久々に「好き好き」シリーズのネタブログ更新していきたいと思います。
単純に自分…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事