kuu

虎影のkuuのレビュー・感想・評価

虎影(2015年製作の映画)
3.0
『虎影』2015年公開
日本忍者映画かな😀。
かつて最強と呼ばれた忍者の虎影(斎藤工)。
今は抜け忍となり、里で妻子と穏やかに暮らしていた。
そんな彼の前に、ある日、隠された財宝を手に入れようとする忍者の首領が現れ、家族を人質に財宝を奪ってくるよう命じる。
家族を守るため再び刀を手に取った虎影は、財宝をめぐって繰り広げられる壮絶な戦いに身を投じる。。。
てな感じっす。
虎影役の斎藤工推しでもあるけど、今作品は邪厳藩藩主・リクリ役の津田寛治見たさ(観る方ではなく見るで)に鑑賞。
昨日は、山に柴刈りに😀ソロキャンプとは云える渋いもんじゃないけど🪓、山に入りクタクタで帰宅。
ふと、津田寛治が東京オリンピックの聖火リレーに出る事を思いだし、
ミーハー心が疲労を押す原動力となり、コロナ禍にビビリながら見に行ったら殊の外好感がよかった。
コカ・コーラのお姉さんにコーラももろたしウキウキ。
せやし、彼の出演してる作品がないかと目を止めたのがこの作品でした。
正直、疲労が残ってるし、仕事しながらや、何かしながら見るには良いけど、マジ観はキツいかな。
とにかく内容が単純でわかり易くて楽しめる作品だけど、時々ブチ込むギャグは、疲労困憊の小生にはサブかったし、笑えんかったかな。
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