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マンガ肉と僕 Kyoto Elegyの193のレビュー・感想・評価

マンガ肉と僕 Kyoto Elegy(2014年製作の映画)
1.0
女による女のためのR-18文学賞
原作を変えに変えての映画化のわりに
まとまりがなく
単に杉野さんの自己満足作品。
物語の区切りに出る、笛のBGMが一番の謎。
字体もゴテゴテで、物語と
何の関係性も見いだせない。
R-18文学賞の映画化としては
その魅力を引き出せず、消化不良で終っている。
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