このチャップリン作品はfilmarksの評価も高いように非常に面白い作品の1つである。
しかしこの作品、全くの謎に包まれてる作品なんですよね。というのもこの撮影時期にチャップリンは2人目の妻と離婚…
チャップリン史の中ではたぶん佳作扱いなんだろうけど、初めて観た時はあのラストシーンになんだか衝撃を受けた。なので俺的には名作扱い。笑われる者の、笑う者にはない絶対的優しさと絶対的孤独を見せられた衝撃…
>>続きを読むチャップリンらが設立した、「ユナイテッド・アーティスツ」で『黄金狂時代』に続いて自ら主演・監督・脚本作品として発表した本作。
この作品の制作時には、チャップリン自身の私生活トラブルや、セットの崩…
チャップリンの手掛けるドタバタコメディ、だけどちょっと恋もあり……😌
最初のスリと共に警察に追いかけられるシーンめっちゃ面白かったな〜!
チャップリンって身体能力すごく高いよね……?
一見変な動きだ…
ライオンと同居の巻
モノクロサイレント
再公開版ですかね
これは好きです
笑えるのはもちろん、切なくも心温まるラストまですごく良いです
パントマイムの凄さは言うまでもなく、今回の命懸けとも言えるス…
【無償の愛💍】
実は『街の灯』とか『モダン・タイムス』とか、若干「黒澤明的」な社会主義の説教臭くなる以前の、ドタバタに徹してた頃のチャップリン映画の方が好きなおれ。😀
無職の放浪紳士チャーリーが…
笑って泣けるチャップリン
たくさんたくさん笑ったあと、最後に少しだけホロリとさせてくれる…。
チャップリンさん、にくいね~。このこの~!やるなぁ~。🤣
今日も世界のどこかで今作を観て笑って泣いた人…