たろさ

チャップリンの放浪者のたろさのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの放浪者(1916年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

放浪者(チャールズ・チャップリン)はある日虐待されている娘(エドナ・パーヴァイアンス)を救う。


前半は尺稼ぎシーンが多く間延びする。
チャップリンはただ去るのみエンディングと思いきや完全なハッピーエンド。
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