喋らないハープ弾き

チャップリンの放浪者の喋らないハープ弾きのレビュー・感想・評価

チャップリンの放浪者(1916年製作の映画)
5.0
短編の中でもかなりドラマチックな、私の大好きな作品。

笑わせるところはもちろん素晴らしいのですが、チャーリーのシリアスな表情、演技にやられます。

また、エドナの美しいこと!
顔を洗われるシーンはひどい扱いですが、それだけ当時チャーリーとの関係が良好だったということでしょう。