家庭内暴力(?)に苦しんでいた
ジプシー女を救い出す、
女性の味方・チャーリー!
放浪者と言っても
啖呵売をして回ってるとかではなく
ちゃんと紳士の格好をした
ヴァイオリン弾きです。笑
2…
前半はお決まりのギャグだけど、後半からはドラマを見せていく。放浪チャーリーが娘と出会う展開やストーリー性は『街の灯』を彷彿とさせるものがあるね。ラストのお金を受け取らないところは好きだけど、本当の愛…
>>続きを読むヴァイオリニストチャップリンが、ジプシーにこき使われる女性に助け恋をする話。棍棒使ったアクションが爽快でおもしろい。カットも登場人物を引きながら撮ったり、配置を中央からずらしたり、それまでの作品より…
>>続きを読むこちらの方がより観た記憶があるような😄
新宿武蔵野館100周年記念の上映。キートンの短編とロイドの長編の併映。活弁士と演奏付の新春ニコニコ大会。一部の映画館では新年には喜劇をラインアップして、それ…
ヴァイオリニストのチャーリー。サロンで追っかけっこ。エドナを助ける。水溜め桶。棍棒無双。幌馬車での生活。顔をゴシゴシ。卵の割り方。画家の男。クールに決めてて呆気にとられる。めっちゃ落ち込んでる。愛が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
その日暮らしのバイオリン弾きチャップリンが、酷使されていた娘を救い出す。
そこへ青年画家がライバルとして登場。
紆余曲折ありながらも最終的には上手くいく話。
チャップリンのコミカルな動きが可愛いね。…