このレビューはネタバレを含みます
自分用
ルッキズムを考えさせられる
外見より内面を愛する事の難しさ
最後の選択は実際には難しいことだと思うけど
私はこの選択に救われた。
全体を通して優しくどこか儚げな映画
→この愛が叶わないことをどこか感じていた
女優がまぁ美しい
どこをとっても絵になる 好きなった。
the幸せな映画。
欲求は?
2人が結ばれる
障害 毎日顔が変わる
一幕
現状説明 姿が毎日変わること
姿が変わるようになった日(18歳の誕生日)
彼女に一目惚れする
二幕
初めてのデート→2回目、3回目
別の姿で彼女を家に招待する→打ち明ける
彼女が受け入れてくれた(幸せな日々)
顔が違う事への不安(ズレ)
男 結婚を考え始める
女 顔が変わる事への不安
彼女が使っていた薬で倒れる
別れを決める
三幕
別れてからの日常(10ヶ月後)
彼女が見つけにくる(チェコ)
プロポーズ
プロットポイントI
一目惚れ
プロットポイントII
別れ
。
姿が変わることの映像表現
(一つの行動を複数の人物が行う)
例、朝目覚めてからのベットメイクの動作を複数の人物で繋げる(男、女、老人、外国人)
過去のパート
彩度をほぼなくした映像→虚無感の表現
光の取り込み方が綺麗
(夢のように幸せな時間の時)
→柔らかくて優しいイメージ
別れのシーン
→あえてのロングショット
冷め切った、わかりきった感じ。
『何があっても君を見つけ出す』
→ウジンが彼女 彼女がウジンを見つける
悲しい時のクローズアップ
→顔にはライトを入れない
女優のクローズアップ
→美しさが本当に際立つ
顔はこの映画で大きな意味がある
表情や目の動きが重要
→クローズアップが多い