肩パット三ツ

悪魔の存在を証明した男の肩パット三ツのレビュー・感想・評価

悪魔の存在を証明した男(2014年製作の映画)
2.8
ミイラ取りがミイラになる的な

オカルト好きとしては序盤は少し期待しましが
西洋の心霊と西洋の心霊の違いは普段から感じてた
そしてそれが精神病からくるものか思い込みからくるものか虚言癖(性格)なのかは証明が出来ない、だから面白い
そんな事はどうでもとくなる展開

POV的な視点と監視カメラ的な視点なのにゴッチャになって一貫性がない
結局、終始、音とはいどーん的な映像でビビらせるいつものやつ
と、真面目にいう作品じゃないのかもでしね

いい家だけど仕事何してるの...