【あらすじ】
宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベ…
エイリアンシリーズって単なる怪物との戦い、そして恐怖を描いたものと思ってましたが、本作とプロメテウスは別物の印象。人間の起源、人間とは?、生とは?アンドロイドを描くことで、そこに迫っている感じ。自分…
>>続きを読む「プロメテウス」から続くこのシリーズは「創造」がテーマ。
そして「エイリアン」シリーズの軸となるのは「ウェイランド社」であり、それに仕えるアンドロイドなのだろう。
デヴィットはピーター・ウェイランド…
前作『プロメテウス』で不満だったメリハリのない点を払拭
冒頭のSFマインドを刺激する会話劇に始まり、上陸ミッションまではワクワクのしっぱなし
その後は、若干前作との矛盾を感じさせる点があるものの…
プロメテウスの続編。
移住する星に向けて航行している巨大な宇宙船の船長が時短と好奇心に駆られてエイリアンが生息する目的外の星に探索艇で乗り込みます。
きっと国家的なプロジェクトなので、そんな計画外の…
飛行機の往復で分けてみましたが、画面暗いから、かなりウトウトしてしまいました。
エイリアンシリーズは、やはりシガニー・ウィーバーで私の中で終わったみたいで、あまり興味なかったみたいです。
エイリ…
そういう設定なんだへえー、というオチ
いつものエイリアンらしくない原点のお話なんだけど、まあ終わりの始まりなんてこんな感じなんだろうな
タイトル、エイリアンじゃなくて
「デヴィッド」で良くないすか…
「プロメテウス」に続き、エイリアンファンとして半ば意地になって観ている感はありますが……嫌いじゃないです。時間空けつつ3回は観た。
「彼」と合流してからの展開は、魅入ってはいるものの頭のどこかでコレ…
映像がきれい。というか、対比とか比率が美しいのかな。最初の真っ白な部屋に美しさを感じた。
エイリアンとの戦いや、誕生はなかなかにグロい。ただ、リプリーほどのドキドキ感や緊迫感は無かった。やっぱり1の…
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