クレールのはっきりしない感じが
好きじゃないけど現実はあれくらい
あーでもないこーでもないと
右往左往するんだろうな。
そりゃもう仰天だから。
クレールの夫のジルが
なんやかんやですごくいい人で
…
小学校からの大親友クレールとローラ、大人になりそれぞれが結婚、ローラには子供が生まれるが、ローラは亡くなってしまう。
失意のクレールがローラの遺児を見に家を訪ねるが、そこにいたローラの夫(ロマン・デ…
クレールは親友ローラを病気で亡くし、その夫であるダヴィッドと幼い娘リュシーを助けるためローラの自宅へ行く。そこでローラの服を着たダヴィッドと遭遇し、彼に女装癖があることを知る。女装したダヴィッドをヴ…
>>続きを読む女性として女性を好きになる男性を描いている事が、とても複雑で美しかった。そして、その表情や仕草がリアルで、悲しい出来事が起きどん底に落とされた時の彼(彼女)の心境に強い共感を覚え、辛くなってしまった…
>>続きを読む自分らしく生きたいと願う、"女たち"の物語…
親友のローラを亡くしたクレールは、 悲しみに暮れながらもローラとの約束で残された夫ダヴィッドと幼い娘リシューを見守る事を誓う。
ある日、二人の様子を見…
オゾン監督がゲイだけあり、スーッと違和感なく観れたLGBTQ🏳️🌈作品✨
少し現実的ではなさそう🤔とは思ったものの、こちらはイギリスの女性推理作家ルース・レンデルの短編小説『女ともだち』が原作で…
まあ好きにしなはれ。ワイ関係ないし。
・・・ とか言っちゃいかんのです。
そういうこと言うのは、がさつで無神経な老害ジジイです。
多様性です。あれかこれかではありません。中間もあります。両方もあり…