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ヘンゼルとグレーテルのkkbbrkのレビュー・感想・評価

ヘンゼルとグレーテル(1982年製作の映画)
3.7
『ヘンゼルとグレーテル』(1982)
原題:Hansel and Gretel

おもちゃ職人の父親を持つヘンゼルとグレーテル一家。そんな一家の悩みは意地悪で子供たちに横暴な継母の存在。継母は自分優位な考え方で父親を罵声し、ヘンゼルとグレーテルには暴力までふるい、継母の存在がそれまで幸せだった一家に大きな影を残していた。だが、父親をはじめヘンゼルとグレーテルはそんな継母の意地悪な仕打ちにもめげずにお互いを支え合っていた。(Wikipediaより引用)

YouTubeにて鑑賞。
英語が聞き取れないので、英語字幕をつけたのですがかなり進歩していますね、1982年の少し聞き取りづらい単語も明確に聞き起こしできている、技術の進歩に驚く。

少しTwitterでバズっていたのでみてみました。

日系の方々がメインキャスト。当時からティム・バートンは日本が好きだったみたいで東映チック。あと最初の実写化かな。ディズニー在籍時の作品だそうで。彼の脳内の奇抜な発想を予算の限りに再現したといったところ笑 これは一応子ども向けに作られたのかな?少なくとも子どもに見せることはお勧めしません、トラウマになります。笑

2024-121
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