映画(ドラマ?)というより
舞台といった感じ
画質も荒いし、セットも手作り感満載なんだけど妙に引き込まれた
あの童話を元にしていても、
ティム・バートン節が見えるのは流石
お菓子の家のデザイン…
ストーリーは完全にヘンゼルとグレーテル。しかしキャストは全員アジア系の人。お母さんは男?ほぼ魔女。お菓子の家もメチャ奇抜😳魔女の鼻もそう来たか!って感じでティムバートン全開❗️チャーリーとチョコレー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
たぶん数ある作品の中でも最もティム・バートンらしい作品なのではないかと思う。
視聴者にウケようってのが一切感じられず、趣味で作った自主制作ものって印象。
30分程度の内容でディズニーチャンネルだか…
「ティム・バートンの世界」展にて
カラフルな映像につられて
子どもの頃に見せられてたら
トラウマになっていたであろう作品
キャストがアジア人だから余計に重ねてしまいそうで
ティムバートンを好きになっ…
ヘンゼルとグレーテルもティムバートンの手にかかればこんなにも奇妙に
正確には映画ではなくテレビドラマとして制作されたものらしいですね。この頃から個性大爆発で凄い。
『ヴィンセント』と共に彼のルーツ…
3年前に行われたティムバートン展にて鑑賞
グリム童話をもとに制作されたとは思えないほど、狂気じみたヘンゼルとグレーテルで非常に印象深かった!
あのなんとも言えない鑑賞感は、ティムバートン作品でしか味…