だいら

あえかなる部屋 内藤礼と、光たちのだいらのレビュー・感想・評価

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ドキュメンタリーでありながらも、本人ではなく他人を通して語るのがおもしろいと思った。後半の女性たちは本人として登場しているが、一人一人が物語を生きるキャラクターのように見えた。
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