おいも太郎

ボーダーラインのおいも太郎のネタバレレビュー・内容・結末

ボーダーライン(2015年製作の映画)
1.7

このレビューはネタバレを含みます

全体的にリアリティを感じられなかった。特に最後のアレハンドロが一人で麻薬カルテルを壊滅させるシーンはリアリティもないし、かといっておもしろい演出がある訳でもなく微妙だった。あと主人公であるはずのケイトもなんのために登場してきたのかよく分からずただイライラした。cod boみたいなFPSが好きな中学生が作った映画、という感じ。演技はよかった。
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