麻薬捜査に就いた女の人の物語。
冒頭から死体らしきものが出てきて、これが本当に現実にあると考えると恐ろしくてゾッとした。
この映画は、かなりのめり込むことができました。最初から初めまで緊迫感があ…
メキシコ🇲🇽麻薬カルテルに挑む
FBI等で構成された捜査チームを描いた映画です。
カルテルの惨虐さに驚かされます。
デルトロ演ずる
メキシコ元検事の奥様は斬首され…
娘は酸に放り込まれた…との事…
緊迫感が伝わってくる。
安易に悲哀から逃げずに突き刺してくる感じも良かった。
初めは何に繋がってくるんだろと思ってた親子のシーンが、そっち側の登場かと胸が苦しくなった。
ボーダーラインって国境の意…
「砂漠でサーモン・フィッシング(2011)」とは打って変わった世界観でみるエミリー・ブランド。
今作では、現場で誘拐即応班として活躍するFBIの女性捜査官 ケイトを演じている。
ケイトはメキシコの麻…
エミリーブランドさん演じるケイトが
極限の状況で秩序とは、正義とは何か?
そんな
普遍的であり、答えのない問いに
翻弄される作品
とでもいいましょうか。
うん、うまくまとめたつもりなんだけ…
面白かった。首なし死体が高架からぶら下がってるの気持ち悪くて良かった。復讐バーサーカーと化したアレハンドロに銃向けられて「息子は助けてくれ」っていやどの口がって感じだから結末は納得というかまぁそうな…
>>続きを読むこの映画の主人公は誰?
初っ端の凄惨な現場、その元締めを正そうとするケイト。
ケイトがそれを達成する映画だと思ってた・・・
メキシコ国境を往復する序盤は人物の関係性や背景が分からない事が多い。…
メキシコの麻薬カルテル撲滅作戦に抜擢されたFBIのケイト。メキシコ警察は買収され、すぐに銃撃戦が始まる状況に唖然とするケイト。アレハンドロが何者なのか釈然としないまま作戦が始まる…
一瞬も気が抜け…
FBIの女が引き抜きで麻薬カルテル討伐の任務につく☆
しかしそれは嘘でCIAが海外で行動するためだけに呼ばれていた☆
CIAであるマットはなんとメキシコ麻薬カルテルを潰し、昔のようにコロンビア麻薬…
おじ2人イケメンすぎません!?
見てて思ったのは麻薬カルテルの恐ろしさ。だけじゃない。終盤、真の目的を知った後に身内のおじ2人がすごい怖くなるという事。特に、報復のために殺しまくったアレハンドロと、…
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