ボーダーラインのネタバレレビュー・内容・結末 - 58ページ目

『ボーダーライン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

経験豊富なスタッフと一緒に超過酷なお仕事の職場体験をしよう♪これからどうなるか気になったのなら自分で見届けな!!無理なようなら一切関わるな!!ここは地獄の一丁目!!倫理なんちゅうもんはねぇんだよ!!…

>>続きを読む

これは麻薬カルテルの問題とか、正義とはなんたるやを問うような映画というより、正義感や良心というものがーーいや、邪心や凡庸な悪ですらもーー一匹のオオカミに同化した人間の復讐心という「狂気」にあえなく敗…

>>続きを読む

ドゥニ・ヴィルヌーブは好きな監督。「複製された男」を見てその映像と難解さに魅かれてしまった。ミステリー仕立ての謎解きがたまらない。

原題はsicarioスペイン語で訳すと「殺人者」。
この題名スト…

>>続きを読む
冒頭の突入シーンから、ピーンと張り詰めた緊迫感が最後まで続くきます。そんな演出が良いです。かなりグロいシーンもあったりするので、デートには向いてないかも?

ヴィルヌーブ監督クオリティ。
エミリーブラント最高。

緊張感ハンパないカメラワーク。
車での護送シーンのスピードが異常なほど早くハラハラしまくった。
観客は主役と同じで行われている事象はわかるが、…

>>続きを読む

麻薬組織の大物を捕らえる為、国防総省の特殊部隊に派遣されたFBI捜査官の女性がアメリカとメキシコの国境地帯で抗争に巻き込まれて行くという話。
監督は「灼熱の魂」のドゥニ・ヴィルヌーブ。

硬質で骨太…

>>続きを読む

監督の前作『複製された男』は未見だが、その前の『プリズナーズ』はDVDで観て本当に後悔した。映画館で観ればよかった…と!


今作は冒頭の捜査シーンと重低音の音楽で絶対面白いと確信できて、鑑賞中ずー…

>>続きを読む

不吉な事を予感させるカメラワークと音楽が終始緊張感を煽る。
何度か席から飛び上がったよ(比喩的な意味で…)

復讐を果たす男と
父を亡くし
父に教えて貰ったサッカーを続ける少年の胸に宿る気持ちはなん…

>>続きを読む

「灼熱の魂」「プリズナーズ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。
原題は「Sicario」=暗殺者とか殺し屋の意。
一応エミリー・ブラントが主演ということになっているらしい。
彼女が演じる優等生的なFBI…

>>続きを読む
結局復讐劇だったんだけど彼の家族が麻薬組織に殺されるところなどが描かれないのでカタルシスも無いし(そういう狙いか?)、CIAはクソだし、終始重苦しい雰囲気で救いのない話なので観終わった後かなり疲れた。

あなたにおすすめの記事