作品の出来栄え云々というよりかは、ハワードヒューズの生涯をポイントを抑えながら見れて面白かった！

派手な人生だなあと思いつつも、後半に行くにつれての影がまた悲しくも、ドラマのある人だなあと。ジーンピーターズが奥さんだったのね。ジェーンラッセルのおっぱいネタとかおもろい😂。映画「ならず者」観てみたくなった。

自分がハワードヒューズを意識したのは、映画監督として名前があった「地獄の天使」だった気がする🤔。そこからレオ様が「アビエイター」で主演して、キャサリンヘプバーンのドキュメンタリーとかにも出てきたり。


本作でヒューズを演じるのはトミリージョーンズ。なんかイメージ違うかなぁとか思ったら、若きBOSSは、ジョシュハートネット？ブラットピット？とか思える場面がたくさんあって、なかなかカッコよかったぞ！👍。
晩年は、、、流石に違う人が演じてた？🤔。あれトミーだったりすごいや役作り😅。

観て良かった！
みたい作品を見つけれた。

20世紀を代表する億万長者として知られ、「資本主義の権化」「地球上の富の半分を持つ男」と評された、ハワード・ヒューズの伝記映画。

かなり若い頃のトミー・リー・ジョーンズがヒューズ役を熱演している。

ディカプリオのアビエイターも、ヒューズの伝記映画なのでそちらと比較して観るのも面白いだろう。
こちらはレビュー数がほぼ無いのでアビエイターを観たことがある人には是非とも観ていただきたく思う。

エンドロール後には貴重な、当時に流れたであろうハワード・ヒューズ本人の公開テスト飛行含むニュース用映像が出てきて感動。

以前DVDで。若きトミーリージョーンズ主演のハワードヒューズもの。映画というより長尺ドラマだが、じっくり伝記が堪能できる。監督は「爆発ジェットヘリ500」などのウィリアムグレアム。