福福吉吉

アサシン クリードの福福吉吉のレビュー・感想・評価

アサシン クリード(2016年製作の映画)
2.0
Filmarksに記載してくれているあらすじを読んで、やっとストーリーが理解できた。映画を観ているときは、なんとなく主人公がアサシンの子孫で過去の記憶を体験する装置(アニムス)でなんか宝物(果実)を探させられているんだな、ぐらいしか分からなかった。結局、果実とは何だったのか分からなかった。
アクションシーンは派手だったが、中世で戦っているときにも現在のアニムスで動いているシーンを挟むので、主人公が遊園地の乗り物で遊んでいるかのようでイマイチ緊迫感が無いように思えた。中世での戦闘シーンは良かっただけに残念な感じがする。
最後、俺たちの戦いはこれからだ、的な終わり方だったけど続編あるのか。
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