このレビューはネタバレを含みます
エルファニングへの愛は分かったけど、間が多くて耐えられず早送りしまくり🥲
音楽とか光の映像は良かった。最近の映画って感じ
エルファニングがかわいすぎるのは分かるが、私から見たらみんな美しかったのでエルばかり贔屓されて会う人会う人時が止まるのギャグか?て感じでした
キアヌは最近作品選んでないのか?元から好きでもなんでもないけどただのクソ役やったな
噛ませ役?のお友達(男)もどういう意図でいたのか謎だったし
最後唐突な リヴへ 愛を込めて に笑った。愛を込めてこの映画を送られても理解に苦しむなぁと。
でもなんか最後に食べて強く美しくなった人は美しすぎて説得力あった
とりあえず終始監督の性壁を見せつけられてつらい