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ネオン・デーモンのsのネタバレレビュー・内容・結末

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

この映画監督ノーマークというか全く知らなかったごめん

で、肝心の映画はというと…
個人的には嫌いではない!
映像美というか、普通にやばい性癖?性格?の美女を拝めて眼福でした。
やっぱスタイルにおいては欧米人には勝てないワ。
石原さとみさんとかを見る感覚とは違う!
「わぁ!石原さとみさん綺麗〜〜!」とかいう次元じゃなくて、まじで息を呑む美しさ。

まぁそれは良くて〜〜〜
ストーリーは薄いというかめっちゃ意味不明なところ多くて、なんか消化不良感がやばい。
例えるなら、よく知らん画家の美術展とか言って、何を描いてるか分からんけど「なんか綺麗な絵やな」みたいな感覚に近いかな。

<分からんかったところ/理解不明なところ>
・ホテルに虎かジャガーみたいな動物が入り込むところ。あれなに?
・三角形が3つあるシンボルマークみたいなやつなに?
・ファッションショーのシーン長すぎる。めっちゃ飛ばしてもた。
・ルビーの死人?に化粧するやつなに?趣味?仕事?
・結局ルビーがいたのは誰の家なん?
・ルビーが鏡に書いてたのなに?
・あの男(ディーン)報われないまま終わるんかい

最後に
アビーリーめっちゃかわいい。

以上!
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