スーパーで食品を買う時は遺伝子組み換えでないものを買うようにしてる
国産とか無農薬みたいな感じで知識はあまりなく、なんとなくで選んでいたから勉強になった
ただこの映画は遺伝子組み換えについて詳しく説明されているのではなくて、なぜそういう農作物が増えているのかってところの方
体にいいか悪いかではなくてそれを広めたいと思っている人たちがいるのです
こういうのを見ると知識がないということがどれだけ罪かということがよくわかる
それでも正しい知識を得ることすら難しかったりするんだけど
私の場合は化粧品とか洗剤とかそっちの方が敏感で、含まれてる原材料とか見るけどそれでも判断しきれないところがある
無添加とか防腐剤不使用とか書いてあっても別の薬品が使われてるだけだったりするんだよ
正しい知識を持っていたとしても体にいいものだけ使うってことは不可能なので（値段が高かったり簡単に入手できないことが多いから）できるだけ気をつけるようにするくらいが限界かな
それにしても種好きな子どもも珍しいですね（笑）
とうもろこし畑では迷子になっちゃわないか心配になった…！
