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ジャッキー・チェン 必殺鉄指拳のgesuのネタバレレビュー・内容・結末

3.1

このレビューはネタバレを含みます

これめちゃくちゃ勿体無いな。キャストコテコテで最高なのに。
前半は完全一重の若ジャッキーに酔拳のコジキ師匠のコンビでバキバキの最高展開なのに中盤から急に失速する。
ディーンセキ対ユェンシャオティンが長すぎて玄人向けすぎる。顔芸最高。ジャッキー忘れるわ。麻雀大将の麻雀拳や!
いつもの手下デブことジャンジンも。
ユンピョウクレジットされてるけどどこよ?と思ったらマジで一瞬。1:01:28。若え。
酔拳のカット急すぎ。しかも短え。序盤と目が違う。それをジャケにしたらあかんやろ。
海辺以降完全にジャッキーの替え玉になり、謎の目隠し奨励。目隠ししてた方が強いらしい。こいつ誰だ。
もう目隠しが完全に製作側の都合のやつ。
ラスボスも死に際がシャバすぎ。
おやじ焼き殺す動機なによ?
ボス死の直後目隠し外すもなんか変な加工?してて顔が見えない。意地でも素顔うつしたくないらしい。
肉体が明らかに別人だけど。
珍品すぎてジャッキー作品とも言いづらいがあの時代の作品の断片の一つ。
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