ロメロン

逆さ吊し縛り縄のロメロンのレビュー・感想・評価

逆さ吊し縛り縄(1985年製作の映画)
3.7
ある会社員の男がいた。
その男は飲み会の帰りに、援助交際の女子高生と知り合い、そのままホテルに行き、関係をもってしまった。

ホテルから出た二人の前にスケバン仲間が現れ、結局、金が足りないなど言われ、男は片目を潰されてしまう。

その男はSMクラブでSを極めようと縄師のトレーニングをしていたので、敵のスケバン達に縄を使って復讐をする。

ヤンキー女(鎖)と男(縄)の決闘とか、安っぽいけど楽しめた。

途中で、名曲「飾りじゃないのよ涙は」が流れるシーンは素晴らしい。
曲が素晴らしいのもあるけど(笑)
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