鈴木岳大

日本暴行暗黒史 異常者の血の鈴木岳大のレビュー・感想・評価

3.5
1967年の作品。
犯罪者?異常者?の血脈が明治から昭和まで引き継がれる。強姦され血脈が続く辺りは、この映画の柱の様な印象を受ける。フィクションなんだけど、昔の日本の日常からそんなに外れていない様な感じもした。