『武士道残酷物語』のアングラ・ヴァージョンのような趣。
濡れ場は多いが、当時の鑑賞者でも抜くのは無理だろうという内容、しかし妙に長回しだったりする。
作品としても続編のほうがずっと面白いが、監督は意…
壮大なスケールで描かれる呪われた遺伝子
ただただ暗い映画
悪のジョースター家みたい
うーん遺伝子も悪いがコントロール出来たお父さんは悪くないだろ
白黒からカラーになったり忙しい 意味あるのかな?…
三世代にわたる「異常者の血統」にまつわる承継物語…なんでが、本当にやばいと思ったのは二世代目だけでした。こいつはガチの精神異常者かつ強姦魔の殺人鬼なので異論なし。でも、それ以外は復讐であり、成敗であ…
>>続きを読むアマプラにてその過激なタイトルに釣られて鑑賞。
凄まじいの一言。
若松孝二監督の名前は知っていたが、
1967年にここまで過激なエログロを世に出していたとは…
本作はフィルムの状態が非常に悪く部…
☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.0
1967年、東京。警視庁刑事・作間忠男は、たまたま張り込んだ交番で強姦事件の訴えを受け、医学部生の神原吉夫を逮捕した。その顔を見た…
このレビューはネタバレを含みます
すべての男がストイックな草食独身者の世界とは。すべての女を性奴隷のように共有し使い棄てる。たとえば代理母。そういう世界を暗に前提としているという事。を忘れてはならない。たとえば不能爺だらけの老人施設…
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