ロマンスカーや箱根一帯を舞台にしたロードムービー
監督・脚本タナダユキ
主演は元AKBの大島優子。子役あがり独特の”お上手な”ナレーションで映画が始まり『うわぁ~こりゃダメか?』と一瞬思ったが、『…
これは最近見た邦画の中ではかなり良い映画。
電車のアテンダントをする主人公(大島優子)が、ひょんなことで胡散臭いおっさんと出会い、高校卒業以来会ってない母からの突然の便りを宛に二人で箱根を旅するデ…
クソ映画。ストーリーラインが驚くほど薄っぺらい。大学生の自主上映作品ならまだしも、この作品に1000円払う価値は無い。
主演の大島優子はかわいいし、泣き顔の演技もよかったけれど、まずそれ以外の役者が…
わりとあるロードムービーだけれど、大倉孝二の味は出てた。なんせ、とても「ウザい」。手元にナイフがあったらスクリーンに投げ刺した数は5本はくだらないと思う。あの胡散臭さといいウザさといい纏わり付いてく…
>>続きを読む最初こそ、よくある日本のインディ系の映画らしい低予算感だったり設定が痛々しくて、正直観てられないかも〜と思ったけど、出てくる登場人物の誰もが「自分がいちばんかわいそう」と思っているイタさに気付いたら…
>>続きを読む怒濤の劇場鑑賞、3作品目。友達とバイバイして、夜の回。
大阪、シネリーブル梅田しか公開してないので、今日を逃すと……だったので(つд⊂)
もちろん目当ては窪田正孝くん♡私の愛ですよ! あ・い←
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