宵闇之闇猫

パワーレンジャーの宵闇之闇猫のネタバレレビュー・内容・結末

パワーレンジャー(1995年製作の映画)
1.8

このレビューはネタバレを含みます

序盤からのグダグダが最後まで続く。

日本の特撮の30分枠を90分に伸ばしたような構成なので、パワーレンジャーとして変身したのは30分くらいだし、
レンジャー側の本拠地はザル警備だし、アルファの口調はウザいし、ゾードンが危篤なのに徒歩5分くらいの移動距離を観光しながら30分くらい掛けて移動するし、
吹替版だからか分からないけど、キャラがよく喋る。
パワーレンジャーって街の人に認知されてたんかよ。街の復興とかどうしてるんかなぁ…
ロボット弱すぎない?
細切れにしてやる!ロケット発射!とかね
合体ロボットの造形よ…トラウマになるやろ…
究極のパワーとは…?
不可能ないなら、アルファをもっと高性能にしたれや。
フレッドは戦犯なので、レンジャー候補ではないけれど、グリーンくらいにはなれそう。

一番気になったのは、よくレンジャーが「助けて、やられる」って言うのがなぁ…
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