偽

罪の余白の偽のレビュー・感想・評価

罪の余白(2015年製作の映画)
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イライラさせるだけの映画
派手さのない胸糞ってどこに需要あるの。
例の女子高生が最悪なのは別として、警察とか児相とかクラスメイトとか教師とかを必要以上に無神経で浅はかで愚かに描いているのが好きじゃない。
人間ってもっと賢明だと思ってしまった
主人公を可哀想にみせるための作為を感じて冷めた。
でも夢語るシーンの解像度異常に高くて良かった。あれちょっとムカつくのわかる
偽