ジェイソンベイトマンと ジェイソンサダイキス を混同してしまう
顔も比較したことないが似てる気がする
ベイトマンがいい映画に出てて
サダイクスは なんでそうなる?って映画に出てる
だから一人の俳優がいい映画に出たり変な映画に出たりしてると思ってた
この映画は サダイキスが出てるのに 前半はかなり良かった。
アダムスコットの役がめちゃハマり役で
周りの俳優は よくぞ吹ださないで演じられたと思う
アリソンブリーが病的に惚れてしまうところが 妙に説得力あるキャラだった
ジェイクの上司の女性 みたことある顔だと思ったら わたしが2回みちゃった映画 「最後の恋に勝つルール」でアシュトンカッチャーと共演してた女優だ
ネタバレ↓
かなり楽しんで見ていたんだが
後半が❓❓❓❓❓
の連続で
なんでそうなるの
って。
監督の過去作見たら 大嫌いな映画 「バチェロレッテ」を作った人だた
あーだからね、と納得してしまった
❓❓
の連続だったけど
まあ今冷静に考えると そんなこともあるかなーって 思い始めてきた
アリソンブリーが数年間も彼氏作らないでいて良かったね
100インチスクリーン 一人で鑑賞