ポスターの可愛さにつられて鑑賞。
シネヌーヴォにて。
期待し過ぎた。
クラブのシーンは一体感が楽しそうだった。
が、音楽と酒と女と薬に飲まれ、堕落してく主人公は何も魅力的に見えなかったし、突如自殺し…
簡単なあらすじは90年代ニュージャンルとしてgarageをやり始めたDJユニットの栄光と挫折。
感想としては『退屈』
フランス映画特有な無駄な描写。
セリフ、シーンがかなり目立つ。
何よりアレ…
説明乙な映画あるあるが全くない、妙にリアルな感覚で観れる映画だった。
評価としてみると、つまらない映画だったかもしれないが、ラストの詩を含め、今の私に必要な映画だったなと思う。
ので、必要のあるとき…
こと1ダメな映画でした
全体的に一個一個のエピソードは緩く、どこにもたどり着く事なく話は進む。
それがそもそも全体のテーマなのだと言われればこの映画はとてもつまらない。
クラブやハウスを題材にし…
0923
新宿シネマカリテ
No.49
森さんが映評で「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」を引き合いに出したのがすごく納得できた。
こんな痛い話だとは。
別に痛…
若者の、夢と挫折を描いた物語。
90年代パリのDJが主人公。
主人公ユニットをダフトパンクの実際の顔に似たキャスティング、楽曲も使用と、
売れなかった時のダフトパンクを描いているかのよう。
描写…
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