音楽は良かった。
音楽があれば楽園と思ってた青年の成れの果て。
薬に溺れている時代は見ていて不愉快。女性遍歴も多くて誰が誰だか。
DJの世界には、酒も薬も女もフリーダム〰って許せるのなら。
こう…
DJになって音楽に青春を捧げるお話。
頂点に登りつめて仕舞えば、あとは落ちるのみで、落ちるまでに自分には何が出来て何が必要なのかを判断出来るようにならなければならない。
それが出来なかった主人公は…
ある成年達がDJとしてクラブシーンで活躍する所~挫折までを描く作品。
実際にいるダフト・パンクが引き合いに出されたりと、その時代のトレンドのクラブミュージックが分かるのも面白い。
そういう点では、…
音楽はいいよ、音楽は
人物に対する説明が全くないので、「あれ?こいつ誰や」の連続だった
外国人の顔を見分けることができない俺にはしんどい
あと、主人公の表情の少なさ
これは役者が下手なのか演出…
いつも映画見るとき、自分との共通点から感情を移入するんだけど、(皆そうか。(笑))
私はクラブに行ったことないし、知識もないし、何もかもが違いすぎて客観的にしか見れなかったことが残念。
それでも、D…
フランス映画祭で『EDEN』を観てきました。90年代のフレンチ・ハウス・シーンを舞台に、ひとりのDJが味わう栄光と挫折を描いた青春ドラマ。数多くのハウス・クラシックが流れるし、当時の空気を知ってる人…
>>続きを読むこの時代にはまだ掘るべき物語があると思うので、そこに手を付けたのは素晴らしい。でも、誰かにもっとうまくやって欲しかった。
90年代にクラブシーンにはまった人なら誰でも懐かしさを感じる(特に前半)。
…
これ、たぶん、90年代フランスのクラブシーンとかに詳しければ、よりツボにハマると思うんです。けど自分全然その辺わからないもんだからこれはしょうがない。
1992年から約20年に渡って1人の男の足跡…
Daft Punkファンの為の映画てことでまちがいないでしょう。
フランスでのクラビング生活のノスタルジーに浸るには良い映画だった。
フレンチテックの文脈が分かった方が楽しめる。しかしながら本編…
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