20代の頃、まさにこんな感じの場所にいた気がする。
音楽やってる人を中心に、イラスト描く人、写真撮る人、デザインする人。
いつもの仲間たち、いつものクラブ、いつものライブハウス。
特に懐かしいな、…
原題: Eden
ある外国のライブ放送を生でパソコン又はスマホで、週何度か観る機会があり、その中の1つが、ラスベガスのDJがカメラをDJブースに据えて何時間も流すというものでした。視聴者のコメント…
ディスコっぽいハウス、通称ガラージのDJ。クラブで破茶滅茶な一晩!みたいなテーマじゃなくて、いちDJの栄枯盛衰を描いてて、音楽やってる人ほどハマると思う。
時間がとびとびだから話が結構わからなくなっ…
一世を風靡する人の多くはこんな人生歩んでそう。クラブすきだからガラージミュージックでも、ダフトパンクとかかかってるミュージックシーンはかなり好きで、主人公が本当にピュアな心で、本気で音楽好きなんだな…
>>続きを読むえ、私はかなりイイと思ったのだが。
クラブシーンとなると、大体、その他諸々のダークな部分ばっかり描かれがちで、え?肝心な音楽シーンは?っていうのに陥る事が多いんだけれど、これは、そうならなかった。
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観ながら思わずのっちゃう様な音楽もあったけど、どこか少し退屈だった。基本終始フランス語だけど、途中英語も挟んでくるから英語になった瞬間非常に安心した。
前はクラブへ行ってたけどコロナになってからご…
90年代のフレンチ・ハウス(フレンチ・タッチ)と呼ばれるフランスの音楽シーンを背景に、ひとりのDJの成功と挫折を描いた、ミア・ハンセン=ラブ監督の音楽映画。彼女の兄であるスヴェン・ハンセン=ラブが主…
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