このレビューはネタバレを含みます
90年代パリ
90年代ってキラキラで楽しそうー。
前半がキラキラしてて最高すぎて
後半の堕ちていく姿が虚しくて悲しい。
似顔絵も消してしまった。
理想と現実と
ダフトパンクの凄さと。
えっあのひとがダフトパンクなんですか?てシーン何回見てもすき。
時系列になってたのも時の流れを感じれてよかった。
また時間置いてから流し見したい。
ツアーが噂されてるダフトパンク
日本来ないかなぁー。
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すべてはリズム
リズムは連続を映し出す
すべてを力で従えて
窓からドアへ天井から床へ
開けば光り閉じれば闇
終わりは終わりではなく
また始まる